はじめまして、東京港区六本木で会計事務所を経営している山沢滋と申します。
で、何とブログを立ち上げることにしました。会計事務所のホームページにも掲示板機能はあったのですが、気さくに色々なことを書いて、人となりを理解して頂くことが重要だなと思ったからです。
具体的に説明すると、私ども会計事務所は直接触れ合わず、ホームページやパンフレットだけで外からみるとどこも同じようなサービスを歌っていてその差が分かり難い商品ですので、ブログを読んで頂くことにより、少しでも私どもの会計事務所を理解して頂く一助になればと思ったからです。
今、私どもの新規のお客様はご紹介が最も多いのですが、紹介して頂かれた方にとって、いくら知り合いから薦められた会計事務所といっても紹介される前にどんな事務所か知った上で紹介を受けたいと思うのが当然ですよね。ですので、紹介された時にどんな事務所なのか見て頂いて紹介を受けようか否か判断して頂くための情報を載せたホームページやブログにしようと思っています。
こんなこと言っていても、実はホームページは数年前に立ち上げたまま放置しており、正しいホームページになってないので、出来るだけ早くこちらも全面改訂しなきゃいけません。
ところで、正しいホームページ?と思われた方もいらっしゃるかも知れません。現在の私のホームページ(他の方も圧倒的にこのタイプですが・・)は、「私はこんなに良い、私はこんなサービスをしてる・・」といった押し付け型のものなのですが、お客様の立場で考えたら、「他の事務所と比べ何がおたくの会計事務所は違うのか?」「おたくに頼むとどんないいことがあるのか?」といったお客様の視点で構築することが重要なんですよね(本で勉強させて頂きました)。
でも、こういったホームページを考えることは大変です。明確な基本方針を示して、それに明確に従い明確な差別化を有するサービス内容を構築しなければなりません。単にきれいごと(お客様第一・・・、お客の立場にたった・・・、リーズナブルな・・・)を並べても、そんなこと差別化になりません。具体的に取り入れている戦略、仕組み、システム、そしてそうしった差別化に対してお客様が抱く客観的な評価や数値を提示してゆくものにすべきなんです。こう考えると一朝一夕で出来るものではないことが理解していただけるのではないでしょうか。
うおお、頑張るぞー!
(ちなみにパンフレットとしてのホームページなら、こんなホームページではなく、一般的なホームページが適切ですので誤解無きように・・)
by 山沢
で、何とブログを立ち上げることにしました。会計事務所のホームページにも掲示板機能はあったのですが、気さくに色々なことを書いて、人となりを理解して頂くことが重要だなと思ったからです。
具体的に説明すると、私ども会計事務所は直接触れ合わず、ホームページやパンフレットだけで外からみるとどこも同じようなサービスを歌っていてその差が分かり難い商品ですので、ブログを読んで頂くことにより、少しでも私どもの会計事務所を理解して頂く一助になればと思ったからです。
今、私どもの新規のお客様はご紹介が最も多いのですが、紹介して頂かれた方にとって、いくら知り合いから薦められた会計事務所といっても紹介される前にどんな事務所か知った上で紹介を受けたいと思うのが当然ですよね。ですので、紹介された時にどんな事務所なのか見て頂いて紹介を受けようか否か判断して頂くための情報を載せたホームページやブログにしようと思っています。
こんなこと言っていても、実はホームページは数年前に立ち上げたまま放置しており、正しいホームページになってないので、出来るだけ早くこちらも全面改訂しなきゃいけません。
ところで、正しいホームページ?と思われた方もいらっしゃるかも知れません。現在の私のホームページ(他の方も圧倒的にこのタイプですが・・)は、「私はこんなに良い、私はこんなサービスをしてる・・」といった押し付け型のものなのですが、お客様の立場で考えたら、「他の事務所と比べ何がおたくの会計事務所は違うのか?」「おたくに頼むとどんないいことがあるのか?」といったお客様の視点で構築することが重要なんですよね(本で勉強させて頂きました)。
でも、こういったホームページを考えることは大変です。明確な基本方針を示して、それに明確に従い明確な差別化を有するサービス内容を構築しなければなりません。単にきれいごと(お客様第一・・・、お客の立場にたった・・・、リーズナブルな・・・)を並べても、そんなこと差別化になりません。具体的に取り入れている戦略、仕組み、システム、そしてそうしった差別化に対してお客様が抱く客観的な評価や数値を提示してゆくものにすべきなんです。こう考えると一朝一夕で出来るものではないことが理解していただけるのではないでしょうか。
うおお、頑張るぞー!
(ちなみにパンフレットとしてのホームページなら、こんなホームページではなく、一般的なホームページが適切ですので誤解無きように・・)
by 山沢